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人材育成型越境学習プログラム
普段とは異なる場所で地域住民と交流・対話しながら、生物多様性やイノベーションなどのプロセスを学び、SDGsの視座に基づくアクションや事業アイディアを考える越境学習プログラム。
なぜ越境学習が必要なのか?
心理的安全性の高い環境
- 対話や
自然からの
刺激 - 深く自分と
向き合う
内省の時間
心理的安全性の確保されてはじめて、対話や自然との触れ合いから刺激をうけ、深く自分と向き合う内省がもたらされます。そのためには普段の環境とは隔離された空間・時間=「越境」が必要となります。
なぜ京丹後なのか?
- 豊かな自然やひとのつながり
- 魅力的な地域資源
- 価値ある事業を興すイノベーター
研修を研修で
終わらせないためには?
「研修」が「研修」で終わらないためには、リフレクションを通じて「学び」や「きづき」をあえて言語化する必要があります。また、参加者の行動変容や意識の変化を促すためには周囲の継続的なフォローアップが必要です。
丹後リビングラボではルーブリックリストをご用意し、参加者の成長を支援します。
研修プラン
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SDGs研修プラン
- 学生
- 企業
- 2泊3日
地域の現場に赴き・学ぶことで、SDGsの視座に基づくアクションプランを作成。自発的な行動を促したい企業・学生の皆さんにおすすめです。
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PBL演習プラン
- 企業
- 2泊3日
- 3ヶ月
日常とは離れたなかで徹底的に自分、自社、地域課題解決と向き合い、課題解決に貢献する新規事業の構想を通じて次世代リーダーやプロジェクトオーナーシップを育みます。
導入企業のご紹介
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