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コンソーシアムメンバー
新たな協働・共創を生み出す
コンソーシアムメンバー
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ぬかとゆげで気持ちよく健康にリフレッシュできるだけでなく、他の丹後事業者と連携し地域トータルで素晴らしい体験を提供したく存じます。
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ものづくり交流・発信基地、観光産業の拠点として、業種分野に関係なく人の縁をつなぎ丹後のものづくりを国内だけでなく、広く世界に発信していきたいです。
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ただの宿泊施設としてではなくて、色んな人が新しいなにかと繋がり、なにかが生まれる場所として思考を掻き巡らすような滞在拠点として活用していただければありがたいです。 循環の起点として連携させてください!
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わたし自身、京丹後に移住してきた身ですが、丹後には自然や食、伝統文化などたくさんの魅力が詰まっています。そんな丹後の魅力を知ってもらい、継続して滞在していただけるような仕組みを連携して作れたらと思います。
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他業種、他分野と連携して、京都北部の地域の魅力の有効的な発信と、モノ・コト・バに捉われずにどう消費者に届けるかを考えていきたい。 また、コミュニティのラボとしての機能を拡充し、縦横断的な独自の展開方法を模索していきたい。
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自身の提供する体験・研修についてモニタツアーを実施し、内容をブラッシュアップしていきたいです。また逆に他のメンバーの提供しているサービスについても、自身が体験し、感想やアイデアを出し合い、丹後の魅力がより高まっていくように皆で盛り上げていきたいです!
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京丹後ならではの体験・経験ができる観光素材を掘り起こし、京都丹後鉄道や高速バスなどの交通と掛け合わせた企画を商品化していきたいです。
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都市部企業と連携した食体験プログラムの実施、健康経営関連の連携 、商品開発連携や地域商品の販売促進に取り組みたいです。
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現在丹後各地で企画している食体験プログラムを、丹後リビングラボさんと連携し企業様向けの研修プログラムとしても実施していきたいと考えています。丹後の多様な生産者さんから得られる学びを、都市部の企業の方にもお伝えできればと思っております。
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京丹後の魅力発信をし続け、多くの人の心を揺さぶっていきたい。特に多くの若者、中学生、高校生に対しても京丹後の魅力発信を通じて、コミュニティー、地域について考えるきっかけを与えていきたい。
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食に関わる者として丹後の魅力を紹介していく中で、食のクオリティは自然の恩恵によるものだけではないことに気づきました。 丹後リビングラボと連携することで、これまで繋がりにくかった人々にも丹後の魅力を広く発信していけるのではないかと考えています。
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食育や、健康経営をはじめ、様々な分野の事業者さんと連携し、野菜のこと、土のことを知ってもらい、自然とつながる体験を多くの人に届けたいです。
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京阪神のソーシャル企業を丹後リビングラボが企画されるツアーなどで誘致し、地域を知っていただき、また、京丹後エリアの地域企業と交流する機会をつくり、新たな価値創出につなげられるような取組みが出来たらと思っています。
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丹後に訪れる人にこの地の良いところや問題点なんかも伝えていきたい。 ローカルな部分をどんどん都会や他の地域に知っていただくことでそこから何重にも広がるような仕組みができたら面白いだろうななんて。とにかく楽しい企画を作ってみたいです。
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とにかくたくさんの方と出会って、リビングラボの皆さんと都市部企業と京都府北部事業者との交流促進や域の観光コンテンツの発掘に貢献できるように取り組んでいきたいです。
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食関連事業(地域の方を講師としたばら寿司づくり教室などのイベント開催、商品開発)や、地域づくり事業での支援体制連携などに取り組みたいです。
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「村にある銭湯のようなサウナ屋さん」をコンセプトに、サウナを通じてヒトや地域を繋げます。 これまでサウナに興味の無かった企業の皆様が体験するきっかけと、継続して施設に関われる仕組みを丹後リビングラボさんと一緒に作っていきたいと思っています。
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スイス村は今までのキャンプ場、ホテル、バンガロー、浴場の運営だけでなく、新たな価値つくりに、ブルーベリー農園、養蜂場、ファミリースキー場再開、クラフトジン蒸留所、ヘルスツーリズム、ジュニアパークレンジャーなど造り出しています。今後はスイス村主催の食イベント等に連携して頂ければと思います。